息子の学校へ行かない問題、その2

 

こんにちは。およねです。

息子の不登校記事、みなさんに読まれているようで

うれしいような、お恥ずかしいようなです。

 

人生いろいろありますよねー。

 

わたしが悪かったのか、と自己嫌悪になること多々ありましたが、

今はそれも乗り越え(いや、たまにあるなー)

ま、そんな時もあるよね。と考えられるようになりました。

 

子供には苦労してほしくないと思うのは、親として当然なのかも

しれませんが、それ故、学校に行ったほうが・・と思ってしまいます。

息子は、一般的に行く”学校”へ行かないことで、

この先大変なことや苦労することがあるかもしれませんが、

親としては応援してあげる、見守ることが役目なのかなと思っています。

 

こんな時もあったよねー

と思える日が果たしてくるのか、どうなのか、

先のことは全くわかりません。

 

時々、

「でも、会社継ぐからいいんじゃない?」

と言われますが、いやいや、このまま谷川醸造を継がれても、

それはそれで困るし、まず、おたかが許さない。

 

どうせ、俺この会社の仕事しないとダメなんだし、

学校行く意味ある??

って、もしかしたら思っているかもしれません。

えーーーどうなんだろう。

そんなこと思ってるのかなーー。

 

とりあえず、今は息子の”行かない”選択を尊重し、

何か行動を起こすのを待ってあげようと思います。

(え?いつまで待てる?わたし。笑)

 

 

さて、本当は別の記事を書く予定でいましたが、また今度にします。

結局、このことを書くと長くなっちゃうよねー。