年に一度の息子の参観日

 

こんにちは。およねです。

先日、年に一度の息子の参観日へ行ってきました。

 

高校生になると、普通はあまり参観日なんて行かないものですが、

普段離れ離れで生活している&通常の高校と違う

こともあり、毎年この日は楽しみにしています。

 

昨年はまだ1年生ということもあり、

授業中もちょっと緊張感あり、ピリっとした雰囲気でしたが

2年生になると、少し余裕もでてきてみんな楽しそうでした。

 

この日は、”マンゴープリン”

材料はすべてフランス語で書いてあり、

私は全くひとつもわかりませんでしたが、息子に聞くと

ほぼわからないと言われました。(おいっ!!)

 

 

そんなに細かく切らなくていいよー

と先生から言われていました。

 

そんな息子、2年生になり、少し中だるみがあったようで、

昼夜逆転生活になり、ちょっと前まで学校を休みがちだったらしいです。

 

離れて生活しているので、そこは自己管理するしかなく

ただ、先生からお叱りを受け、最近はマジメに通うようになったとのこと。

 

母、安心。

 

休みがちになっても、学校側は親へ連絡してきません。

親へ連絡がくるのは、よっぽどだそうです。

その一歩手前まできていたので、本人も、これはマズイ!と思ったらしいです。

 

これから少し心を入れ替えて、がんばってくれるかなー。

 

通っている学校は、厳しいのもあり、

辞めていく生徒や休みがちになる生徒が何人もいるそうです。

一般的な高校生とは違うので、大変だと思います。

 

とりあえず、元気な顔を見られてよかったです。

今年はインターンも控えているようで、着実に社会人へ向かっています。

 

がんばれー。