時間をつくるって難しくないかも。

 

こんにちは。およねです。

 

もうすぐ3月だというのに、雪がちらちらと・・

寒い、寒い輪島です。

発酵マルシェの日はあったかくなってほしいです。

 

さて、今年から1週間に1冊本を読む

という目標を自分の中で決めています。

今まであまりにも読書量が足りず、この年齢になりようやく

本を読む大切さに気づきました。(遅い!!)

 

1月から少しずつですが、ちょっとずつ読んでいます。

子どもがいると、なかなか自分の時間をとるのって難しい!です。

本当に。

仕事が終わってお迎え行って、ごはん作って、片づけて。お風呂入って、寝る。

 

この中でも、時間って作れるんです。

タブレット(スマホは持っていませんので)を見る時間をちょっとやめてみる。

寝る前に少しだけ読む時間をつくる。

 

こうやって、ほんのすこーーしですが読書の時間をつくっています。

1日のうちわずか数分なので、なかなか進みません。

本当は1日1冊!としたいところですが、それは読書歴わずかな初心者のわたしには

速読という技をもっていないので、到底無理です。

 

なので、1週間に1冊。

自分に甘いです。

 

いきなり難しい本は読めないので、食に関した本など

自分の興味がある本を読んでいます。

 

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この時は『スペクテイター』という雑誌を読んでいました。

”発酵のひみつ”という発酵特集。

 

本を読むことで、自分の考えを整理できたり、

リフレッシュできるので、これはいいなーと

新たな発見です。

 

そして、今は

『荒木飛呂彦の漫画術』

を読んでいます。

(全然食と関係ないー。笑)