息子の進級展という販売イベントへ行ってきました

 

こんにちは。およねです。

早いもので2月です。

息子が東京へ行って、早1年が経とうとしています。

 

早いねー

と言ったら、

まだまだだと思っていたけど、早いね

て。

 

夏過ぎたころから、きっと生活のペースもつかめて

東京生活にも慣れてきたからかもしれないです。

 

ということで、先日、”進級展”という1年間の締めくくりにやる

販売イベントへ行ってきました。

たまたま運よく、東京でイベント出店があったので

ちょうど行けて良かった◎

 

 

ちゃんと接客している姿を見て、何だか泣きそうになりました。

前まで、接客はイヤだからやりたくない

と言い、品出しや裏方のバイトに応募するも、全然ダメ。

 

ようやく受かったのが、今のコーヒーチェーン店のホール。

「いらっしゃいませ」

「ありがとうございます」

と最初は恥ずかしくて、声も出ていなかったんじゃないかな。

想像つくなー。

 

でも、その経験が生きているのか

もう立派に接客していました。母、泣くよ。

 

毎回会うたびに成長を感じられて、

もう成長があるのかないのかわかんない、もしくはかなり緩やか、

いや、もはや下降の一途か、という私たちからすると、

息子が眩しくて仕方ないです。

 

未来があるっていい。素晴らしい。

 

これが終われば春休みだから、もうひとつバイトを増やし

色々なお店を見てみたい

というので、何?どうした??そんなに人って変わるの!?

と、驚き通り越して感動。

 

そういう素地はあったんだよ

今まで出てきてなかっただけ。

と言われます。

本当にそうだと思います。眠っていただけ。

 

親バカ発言多数で申し訳ないです。

不登校児で大変だったので、許してください。苦笑

 

ただ、ひとつだけ。

 

後ろ髪長いなー。気になるなー。

会って、第一声が「髪の毛伸びているから、切ってね」て言っちゃった。

でも、このちょっと長めが若い子では流行っているのかな。

こういうのは言わないほうがいいのかな。

 

そうだね、もう息子には言わないでおこう。

(嫌われたくない母心)